カンジダを発症した際に現れる代表的な症状を知っておこう!

病原体

カンジダは性行為をしなくても感染する恐れがある病気なので、誰でもこの病気を発症してしまう恐れがあります。発症した時に病気であることに気付き、素早く治療することができるようにするために、カンジダになった時に現れる代表的な症状を知っておくようにしてください。感染が起こった部位によって具体的な症状は異なるので、部位ごとにどのような変化が現れてしまうのかチェックしておきましょう。

最も多いのは女性の膣内や外陰部への感染だと言えますが、この部分に感染が起こった場合は痛みやかゆみの他に分かりやすいオリモノの異常が現れるでしょう。オリモノの異常は女性の性器に感染が起こった時の最も分かりやすい変化であり、普段とは全く異なるオリモノが分泌されるようになります。通常であれば透明で粘性が低めのものが分泌されやすいですが、カンジダを発症している時は、色が白くてカッテージチーズや酒粕のような形状をしているオリモノが分泌されるでしょう。臭いに変化はないことが多いですが、変化がある場合は鼻を突くような刺激臭を発するようになっていることが多いのでチェックしてみると良いです。

男性の性器にカンジダが感染することもありますが、この場合は亀頭が赤くなって、ポロポロとした白いカスが出てくるようになることが多いでしょう。包茎や仮性包茎の人は包皮内にもとから汚れが溜まりやすいですが、いつもより多量な汚れが付着している場合、痛みやかゆみを感じる場合はカンジダの発症を疑ったほうが良いです。性器以外では性別に関係なく口内に発症が起こることもありますが、この時は口の中に白いカビのようなものが生えるようになり、カビができている部分や喉に痛みを感じるようになるでしょう。汚れと勘違いする人も少なくありませんが、歯磨きなどで綺麗にならない場合はカンジダに感染していることを疑うようにしてください。

カンジダを発症した際には感染した部位によって異なる症状が現れるので、感染に早く気付くことができるようにこの病気で起こり得る症状について学んでおくことが大切です。どの部位でも痛みやかゆみを感じることが多いですが、それ以外の変化は大きく違っているので注意しておきましょう。カンジダに感染した時には特有の症状が起こるので病気であることに気付きやすいですが、症状の内容を知らなければ見過ごしてしまう可能性があるので、しっかりと確認しておくようにしてください。